決断

不動産は高額の上購入経験が少ないのでなかなか決断をするのが難しいものです。ただし不動産に同じ物は二つとないのです。世界に一つしか無いのです。よく見るのは決断に時間がかかって躊躇している間に気に入った物件が売れてしまうことがよくあります。他人が買うと何か損をしたような気分になるものです。すごろくで上がりに近いところにいたのに、振出しに戻らされたことになります。もっと良い物件が出てくるのではないかと思うのですが、なかなか良い物件というのは公開されません。公開されてもすぐ売れてしまうので売却期間が短くなります。良いかなと感じたら自分を信じて決断あるのみです。

どこの不動産屋へ頼めばよいか?

建物とか土地を売りたいと思ったときどこの不動産屋へ声をかければよいか迷います。まずより高く売りたい時は媒介契約で持ち主希望の価格で売却依頼するのですが、ほとんどの不動産屋はポータルサイトにに乗せたり看板を立てるぐらいの売却努力で終わるところが多いと思います。弊社の場合はもう一歩踏み込んでその地域にポスティングしたり、チラシを折り込んだり、リノベーション提案で不動産の価値を高めます。不動産屋の選択は間違わないようにしましょう。

ハウジン・プア

今日の北日本新聞の社説に「住いの貧困」をテーマに取り上げていました。単身高齢者が賃貸を断られるケースがあり、それを上回る空き家の増加を解決するのに政府も対応策を模索しているらしい。しかしこれも相当にハードルが高い気がします。空き家の所有者に早く手放させるような税制を創設して、空き家を持つことが大きな負担となるよう仕向けることが一番である。自己居住の建物以外には不動産価値を認めないところまで踏み込めば空き家の活用は大きく進むと思われる。自己が居住しない建物はいらないのであるから安く手放すべきである。